NEXT HORIZON・Shu Land Annexフォトギャラリーブログ・オダギ秀の眼差しとモノローグ。

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風の声。 04:47




風鈴に当たって音を出す小さな部品、つまり短冊を紐で結わえている部分を、風鈴の舌(ぜつ)と言うのだそうだ。
舌を付けている紐の長さ、太さ、短冊までの長さ、短冊の大きさ、短冊の重さと舌とのバランスなど、風鈴を心地好く鳴らすには、様々な配慮が必要だと言う。
風の声を聴くには、それなりの努力が要ると言うことだろうが、声を封じることは簡単だ。短冊を洗濯バサミか何かでちょっと摘めばいい。声など、もともと存在しないように黙ってしまう。
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雨の街。 23:54




夕方、食事をしようと待ち合わせに急いでいると、いきなり雨が降ってきた。
車の窓にかかる雨滴を見ていると、そう言えば今は梅雨だとか、写真展終えてもう一週間が過ぎたとか、免許更新しなくちゃとか、とりとめのないことが急にバラバラ浮かんできた。
| 写真展「rainy」から | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
オダギ秀写真展「野仏紀行」 02:48




梅雨入りしたと言うことだったが、降りそうな空からの雨はなく、それでも雨に似合いそうな紫陽花が一輪、庭の隅で咲き始めた。
江戸末期の土蔵をリフォームしたギャラリーで、野仏の写真展を続けている。会期は、あと4日ほどになった。
写真展をしていると、見知らぬ方と出会えるのが嬉しくて、つい、お帰りになる後ろ姿を見つめてしまう。

  ●オダギ秀写真展「野仏紀行」
    2016年5月22日(日)〜6月12日(日) 10:00〜16:30
      10日の金曜は休廊ですので、ご注意ください。
    ギャラリー梟(ふくろう) / つくば市小田3066 電話029-867-3287
  ●オダギ秀は、次のように会場におります。
       6月/8(水)・9(木)いられるかも知れません・11(土)午後・12(日)
| 石仏巡礼 | comments(4) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
傾斜。 05:16




いまボクは、つくば市の蔵ギャラリーで写真展をしている。
その庭に、重そうな石灯籠があるのだが、その傾きが、どうも気になる。
二週間ほど前に少し強い地震があったから、傾き加減が大きくなったらしいが、倒れそうでも倒れずに、頑張っている。
その姿に、自分の姿が重なって見える。だからいつも、頑張れよ、と声をかける。
ところが最近は、ボクの方が、頑張れよ、と言われている気がしてきた。
もちろん、うん、頑張るよ、と答えることにしている。

  ●オダギ秀写真展「野仏紀行」
    2016年5月22日(日)〜6月12日(日) 10:00〜16:30 月曜・金曜休廊
    ギャラリー梟(ふくろう) / つくば市小田3066 電話029-867-3287
  ●オダギ秀は、次の日には会場におります。
       5月/31(火) 6月/1(水)・5(日)・8(水)・12(日)
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オダギ秀写真展「野仏紀行」 21:47




明日22日(日)から「野仏紀行」と題した写真展を開催します。
私たちの周辺には、少なくなったとは言え、多くの野仏、つまり石仏が祀られています。
路傍に野に山に、長い歳月佇んで来た石の仏像は、庶民の願いを受け止め、心を表現した、ごくごく身近な魂の拠り所であり、精神の象徴でした。おもに寺院に祀られている仏像とは、やや趣が異なる親しみやすさや素朴さがあって、理屈を云々出来ない魅力にあふれています。
それら野仏を、私はもう三十年ぐらいにはなりましょうか、折に触れ、撮り続けてきました。
出会ったその野仏たちは、機会があれば、外に出たがっているようにも感じておりました。
そんな折、ひょんなご縁で、その野仏の写真展を、つくば市小田のギャラリー梟(ふくろう)さんで開催させていただくことになりました。
たくさんの方々に、長い歳月野にあった石仏に、素朴な庶民の心を感じ、時空を超えた旅をして、しみじみとした時間を楽しんでいただきたいと思っています。
よろしかったらお越しください。

  ●オダギ秀写真展「野仏紀行」
    2016年5月22日(日)〜6月12日(日) 10:00〜16:30 月曜・金曜休廊
    ギャラリー梟(ふくろう) / つくば市小田3066 電話029-867-3287
  ●オダギ秀は、次の日には会場におります。
       5月/22(日)・24(火)・29(日)、6月/1(水)・5(日)・8(水)・12(日)
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オダギ秀写真展「野仏紀行」 05:40




ボクの住む茨城には、数限りないほどの野仏、つまり石仏が祀られています。
路傍に野に山に、長い歳月佇んで来た石の仏像は、庶民の願いを受け止め、心を表現した、ごくごく身近な魂の拠り所であり、精神の象徴でした。
それら、いわゆる野仏(石仏)を、ボクは長年、撮り続けてきました。
その出会ってきた野仏の写真展を、「野仏紀行」として、次のように開催いたします。
会場は、先月整備なったつくば市小田城跡と、最近癒される低登山ハイキングコースとして人気の宝篋山(ほうきょうざん・小田山)との間の、土蔵をお洒落に再生させたギャラリーです。
長い歳月、野にあった石仏に、素朴な庶民の心を感じ、しみじみとした時間を楽しんでいただけるものと思っています。ご来場ください。

  ●オダギ秀写真展「野仏紀行」
    2016年5月22日(日)〜6月12日(日) 10:00--16:30 月曜・金曜休廊
    ギャラリー梟(ふくろう) / つくば市小田3066 電話029-867-3287
  ●オダギ秀は、次の日には会場におります。
       5月/22(日)・24(火)・29(日)、6月/1(水)・5(日)・8(水)・12(日)

  ●オダギ 秀(しゅう)
    写真家。茨城県土浦市在住。
    専門は広告写真、エディトリアル。
    日本写真家協会・日本広告写真家協会 会員
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オダギ秀写真展「野仏紀行」 06:08




野ざらしの小さな石の仏さまたちと、折に触れ、もう随分長いこと、様々な会話をしてきました。
その時々に撮らせていただいた写真を見ていただこうと、オダギ秀写真展「野仏紀行」を開催いたします。ご来場いただければ幸いです。(会場は、125号線の小田十字路近くです)
  ●オダギ秀写真展「野仏紀行」
    2016年5月22日(日)〜6月12日(日) 10:00--16:30 月曜・金曜休廊
    ギャラリー梟(ふくろう) / つくば市小田3066 電話029-867-3287
    オダギ秀は、次の日には会場におります。
       5月/22(日)・24(火)・29(日)、6月/1(水)・5(日)・8(水)・12(日)
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母親。 23:55




カメラを担いで郊外に出たら、はためく鯉のぼりを見つけて嬉しくなった午後。
おっかさんのような、堂々と、自信に満ちた子育てをしておられるような観音さまに会った。
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珈琲ブレイク。 23:55




日曜なのに雑件山積で、駆けずり回っている。
いつものお茶の時間はとうに過ぎたから、馴染みのカフェに寄り、珈琲にした。
テラス席で、出掛けにアマゾンから届いた、ミステリ本の封を切る。
数ページ読んだだけで、ふんふん、世間の不評は当たってないない、などと頷いてみるが、気持ちはこれからの予定に向いたままで、本にも珈琲にも上の空だ。
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扇風機。 23:53




何十年ぶりかで、都電に乗った。
大きなガラス窓が付いたり、カラフルなボディカラーになったり、あまりにお洒落な車体になっているのに驚いた。昔、通学に毎日乗っていた都電とは、まったく違っていた。
驚きながら、荒川車庫に行ってみた。すると、あの黄色い路面電車が展示保存されていた。
懐かしくて嬉しくて、しばらくシートに座って時を過ごした。天井には扇風機。……はて、昔も付いていたかなあ。
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