NEXT HORIZON・Shu Land Annexフォトギャラリーブログ・オダギ秀の眼差しとモノローグ。

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サイ・トゥオンブリー 23:54




見たかった写真展をやっと見られて、共感と刺激をたくさん得た。

サイ・トゥオンブリーの言葉 /
歳をとると、始まりの事柄に戻っていかなければならないということがわかってきます。あるいは感傷的になれるものや何かへと。色々な意味で人生が閉じ、物事が簡単にはいかなくなり、わくわくすることもなくなると、まあどうあらわしてもらってもかまわないですが、そうなるとノスタルジックになっていくものです。
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雨の街。 23:54




雨が振ったのが昨日だったのか、一昨日だったのか、もっと前だったのか、判らなくなった。
本当に記憶がないのか、記憶がないつもりでいるのか、ハッキリしない。
自分に、「シャキッとせい!!」と活を入れるのを楽しんでいるらしい。
遠く、祭り囃子の音がする。
| 写真展「rainy」から | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
空色。 23:53




廃屋の窓ガラスに空色が見えたので、青い空が映っているのかと近寄ってみた。
空が映っているのではなく、透けた空色の紙が貼ってあるだけだった。
だからと言って、どうと言うこともないのだが、ここに住んでいた人は、空色の紙を透かして、中から外を眺めていた気がした。
「今日の空は青い空なのかな?」と窓に寄ってみて、「なんだ紙の色か」と、毎日、ガッカリを楽しんでいたような気がした。
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煉瓦蔵。 23:54




煉瓦蔵をリフォームしたカフェで、古いエッセイを読んでいる。
気が乗らなくて、時々、明かり取りの天窓を見上げる。
天窓に取り付けたステンドグラスに少し違和感があって、見る度に余計に気が散れる。
市の木、市の鳥、市の花、筑波に帆曳き船か。ボクのように欲張りだと思いながら、冷めた珈琲を飲み干す。
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金次郎くん。 23:53




古い集落の中で、本を読みながら、薪を背負って歩く少年に会った。
何か声を掛けようとしたが、余計な声は掛けないでくれ、と言っているような、思い詰めたような表情に、ボクは黙った。
蝉がどこかで、一声啼いた。
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咲いた。 23:53




昨日の朝は十分に開けなかった、我が家の玄関横のハスの花。今日は見事に開いた。
朝、一番にやって来た宅配便屋さん、いきなり「ハス、綺麗ですねえ」
その一言が、すごい満足感と元気を引き出してくれた。我ながら単純だ。
次の蕾も開きかけている。
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蓮華。 23:54




我が家の玄関横に、友人が水鉢まで用意して、花ハスを植えてくれている。
今年もいよいよ花開く頃になった。
今朝のその第1号が、これ。咲くかな、と思ったがここまでで、完全には咲けなかった。
開きたくて開けないような、ちょっと中途半端な主のボクと、似た咲き方を見せてくれた。
数えると蕾が6個ほど見える。次の諸君は、思いっきり咲いてくれよ。
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母と子。 04:09




半月ほど前、野仏の写真展をした。
その時、しばしば注目され話題に上ったのが、この観音さま。
今夜は、みなさんとの会話を思い出しながら、アヴェマリアを聴いた。

  カッチーニのアヴェマリア / クロマチックハーモニカ 南里沙・関西フィルハーモニー管弦楽団
   
https://www.youtube.com/watch?v=7nS2WrDFLgQ
     https://www.youtube.com/watch?v=Sq7Tj7Hdmmw

| 石仏巡礼 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
風の声。 04:47




風鈴に当たって音を出す小さな部品、つまり短冊を紐で結わえている部分を、風鈴の舌(ぜつ)と言うのだそうだ。
舌を付けている紐の長さ、太さ、短冊までの長さ、短冊の大きさ、短冊の重さと舌とのバランスなど、風鈴を心地好く鳴らすには、様々な配慮が必要だと言う。
風の声を聴くには、それなりの努力が要ると言うことだろうが、声を封じることは簡単だ。短冊を洗濯バサミか何かでちょっと摘めばいい。声など、もともと存在しないように黙ってしまう。
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雨の街。 23:54




夕方、食事をしようと待ち合わせに急いでいると、いきなり雨が降ってきた。
車の窓にかかる雨滴を見ていると、そう言えば今は梅雨だとか、写真展終えてもう一週間が過ぎたとか、免許更新しなくちゃとか、とりとめのないことが急にバラバラ浮かんできた。
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