NEXT HORIZON・Shu Land Annexフォトギャラリーブログ・オダギ秀の眼差しとモノローグ。

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気まま。 23:55




最近は、気ままな生き方に、妙に惹かれる。
だから、というワケでもないが、裏道を走っていたら,道端に小さな小屋のような建物が建っていて、つい停まってしまった。
サボテン売ります、などと書いてあるから、お店のつもりなのかも知れない。
適当に、気に入ったものがあったらいただいて、傍の棚に、適当な小銭なんか置いていくのもいいじゃないか、などと、勝手なことを思っている。
好きなクレヨンとかスケッチブックとか、ジェリベリなんか置いておくのも、気ままでいいじゃないかな。
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メロディー。 23:51




ボクが、人生という旅に抱えていたメロディーは、カメラだったのかも知れない。
  ♪あのころは なにもなくて それだって 楽しくやったよ
  ♪メロディー 泣きながら ボクたちは 幸せを見つめてたよ
    「メロディー/玉置浩二」
     https://www.youtube.com/watch?v=nIACxpcD4r4


明日3日(日)から、
ボクが旅の途中で口ずさんだメロディーの、とてもささやかな写真展を開催します。
よろしかったら覗いてください。

 オダギ 秀 写真展「旅の途中2019」
  ●2019.11.3(日)−11.7(木)10:30−17:00
  ●カフェギャラリー・ロダン
      つくば市高野台3-15-35 Tel. 029-836-3311
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また、旅の途中 23:56




今年も、オダギ 秀 写真展「旅の途中2019」を開催いたします。
とてもささやかな、人生の旅の途中からの便りです。
よろしかったら覗いてください。

 オダギ 秀 写真展「旅の途中2019」
  ●2019.11.3(日)−11.7(木)10:30−17:00
  ●カフェギャラリー・ロダン
      つくば市高野台3-15-35 Tel. 029-836-3311

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写真展・旅の途中2019 23:55




オダギ 秀 写真展「旅の途中2019」を開催いたします。
今年も、とてもささやかな、旅の途中からの便りです。
よろしかったら覗いてください。

こんなことを思いながら、湖の彼方の空の、翻弄される鳥影に、シャッターを切ったこともありました。
  また降るかも知れない。風と波に揉まれるかも知れない。
  あるいは、暖かな日射しが、あるかも知れない。
  か細い鳴き声など、どこにも届かぬかも知れない---などと。

オダギ 秀 写真展「旅の途中2019」
  ●2019.11.3(日)−11.7(木)10:30−17:00
  ●カフェギャラリー・ロダン

     つくば市高野台3-15-35 Tel. 029-836-3311
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不揃いの。 23:56




親しい人が逝った。
午後、田舎の古刹を訪ねたら、境内には、たくさんの銀杏が落ちていた。
中にブロックのようなコンクリート塊があって、上に,小さな不揃いの林檎たちが並んでいた。
誰が何のために? などと考え込んでしまったが、ただ置きたかった人がいたんだね、と思ったら、妙にスッキリした。
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見開いて。 23:56




浜の港の床に、海から水揚げされた奴らが横たわっていた。
眼を見開いて睨んでいるのは、自分たちを貪食する世界を、最後まで見据えていたかったのかも知れない。
自分たちが食われようとしているのに、気付いていない世界もあるのに。
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囚われて。 23:52




集落のはずれに、小さなお堂があって、扉の中を覗くと、たくさんの鶴が囚われていた。
丹念に折られた夥しい数の願いが、じっと息を潜めて、叶うのを待っているようだった。
どこからか、歌うような子どもの泣き声。
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休息、それとも旅立ち。 23:54




家を出ようとしたら、玄関脇のハス鉢の杭に、一羽の小さなキアゲハが留まっていた。
毎日の熱気のなかで、疲れてしまって休んでいるのか、それともこれから新しい世界に羽搏く準備なのか。
目先に見えた蛍光テープを、甘い蜜をくれる花と錯覚しただけかも知れない。
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メロディ。 23:55




ルパン3世が好きなボクは、5月から彼と同じ車に乗っている。
微妙なメンテが必要と言われ、紹介されたメンテナンス工場の親父さんに、オイル交換をしてもらった。
作業場の横で待っていると、隅に一本のギターが立てかけてある。FG-2000だ。フォークソングを唄ったりしていた若い頃、とてもボクらには手が出なかったYAMAHAの最高級手工モデルだ。どんなに憧れていたか。
無造作に置かれたその姿に、若い日のメロディが浮かんで消えた。
親父さんが「昔はよくやったんですよ」と、恥かしそうな顔を見せた。古くなった青春には、うっすらと埃が積もっている。
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通りゃんせ。 23:54




日暮れの道を帰る。
子どもの頃は、日暮れになると、みんなで手をつないで、「♪通りゃんせ」なんて歌いながら帰ったことがよくあった。
そんなふうに、歌いながら歩いて帰ることがなくなって、随分経つんだなと、ふと、思った。
車のなかで、小さな声で、歌ってみた。
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