NEXT HORIZON・Shu Land Annexフォトギャラリーブログ・オダギ秀の眼差しとモノローグ。

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
火の見櫓。 14:37




そりゃそうだろう、と思った。
ボクは、火の見櫓というものに妙に惹かれるものだから、通りかかった序でに、ネットで調べてみた。
「火の見櫓の販売」とか「火の見櫓の製造」とか。だが、そんなことしてるところは、まず、ないらしい。
もうだいぶ昔の話。アマチュア無線のアンテナタワーの大手メーカーが、インターネットの普及で下火になったので火の見櫓を作り販売していると聞いて、なるほどと感心したり気の毒だと思ったりしたことがあった。
ボクは、いい姿だなあと思うけど、やっぱり、今となっては、無用の長物と言うのかなあ。
| Diary | comments(3) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
人間なんて。 23:54




ふと見上げた樹に惹かれた。
お前も、自分の隅々にまで気を回せていないんじゃないか、と思った。
そんなにどこまでも気を回すなんて、無理なんだよなあ。
適当でいいさ、大体のところでいいさ。複雑なんだから、人間なんて ラララ ラララ ラ〜ラ。
そう思おうとしているのに、ボクのどこかからは、それじゃ不満なんじゃないかなあ、なんて声も聞こえる。
   人間なんて / 吉田拓郎    https://www.youtube.com/watch?v=AbTej5Ik3iI


追記
じつは、今のみなさんは、詞もわからないだろうなと思いましたので、拓郎クンの判るのをyoutubeしましたが、ボクが聞いてて見てて、涙が止まらなくなってしまうのは、こちらなんです。
   https://www.youtube.com/watch?v=pIoadqiirik
| Diary | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
合掌女人。 23:53




街はずれの古刹に立ち寄らせていただくと、境内の隅に、ちいさな青面金剛さまが祀られていた。
左腕を見ると、親指ほどの女人(ショケラ)が、髪を掴まれて合掌しておった。上半身裸の美女だそうだが、寒そうにしておられる。
明日は雨になるそうですよ、とボクも合掌してお別れした。
| 石仏巡礼 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
献春。 23:53




新年明けましておめでとうございます。
大晦日から元旦にかけ、大きな阿弥陀さまの近くの古刹で、除夜の鐘を撞かせていただいておりました。
今年もまた鐘を撞かせていただけた感謝の気持ちと、みなさまのご多幸を、鐘の音に込めておりました。
新しい年も、かわらぬご交誼のほどお願いいたします。
| 古仏巡礼 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
名残り。 23:55




ふと見上げた窓には、まだ今年の名残りがあった。
間もなく外すのだろうが、時の流れを惜しむ気がして、厭ではない。
二、三日前だろうが何十年も前だろうが、最近は、過ぎた時がたまらなく愛おしい。
| Diary | comments(2) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
かざぐるま。 23:53




夕闇迫る頃、冷たい風が吹くたびに、
地蔵さまの傍らで、かざぐるまが音もなく回る。
| 石仏巡礼 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
芽バス。 23:54




風邪気味で寝込んでいたら、ハス農家している写真の友だちが、穫れたての芽バスをどっさり届けてくれた。ボクの芽バス好きを覚えていてくれたのだ。
ハスの第一節を芽バスと言うが、ハスの大産地のこちらでも、芽バスは思うようには手に入らない。柔らかく生でも食べられ栄養価が高い。サラダなどにもってこいだ。いい年の暮れになりそうだと、元気が出た。
| Diary | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
よだれかけ。 23:53




地蔵堂を覗くと、壁にたくさんのよだれかけが下がっていた。
護ってあげられなかった亡き子への思いを、地蔵さまに託しているのですね。
その気持ちは、色褪せた時の流れにも、褪せることはないのでしょう。合掌。
| 時をみつめて | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
背中。 23:53




いくつもの背中が腰を下ろしている。古い町を撮りに来た写真グループらしい。
背中が、何か話しているように思える。
もう少し、休んでいてもいいんじゃないか、とか。
やっとここまで来たんだ、そろそろ行った方がいいさ、とか。
目標なんてあったっけ、どちらに行けばいいのかな。どこから来たのかな、とか。
今だよ、いま。今、何をしようか。どこへ行こうか。地図なんてなかったし、これからもないさ、とか。
たいしたものを背負って来たんじゃないが、軽いとも思えない、とか。
みんな、旅の途中なんだね。
| Diary | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
遠い鳥。 11:54




遠く高く飛ぶ鳥がいる。
キミからボクも見えますか?
寂しそうなキミから、ボクは寂しげに見えますか?
勇気あるようなキミから、ボクは勇気あるように見えますか?
キミからボクが見えますか?
| bird | comments(0) | trackbacks(0) | posted by オダギ 秀 - -
| 1/351 | >>