NEXT HORIZON・Shu Land Annexフォトギャラリーブログ・オダギ秀の眼差しとモノローグ。

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雨の朝。 23:56




雨降りは嫌いではないけれど、今日の降り方は、ボクの好みにはそぐわない。
止んでみたり、突然強く降ってみたりで、だが仕事に出掛けるには、あまりに気紛れなそれもいいかも。
気が進まない仕事の朝は、そのくらい邪魔が入ると、逆に頑張りたくなる。(ちょっと見栄を張って、嘘をついてみた)
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元気出せ。 23:54




三年ほど前、佐原市の街中で、この人形に会った。歳を経た自分ではないかと思った。
ドッペルゲンガー(自己像幻視)とは少し違うようだが、自分に似ていて、すごく親しみを感じた。
色々な辛さはあるが、少し上を向いて「元気出せ」、と言っているような気がした。
この人形の写真が偶然出て来たので、買っておけばよかったという思いが湧き、後悔したが、
つまらぬことを悔やむなよ、と笑っている人形のようにも見えた。
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西金小 23:54




NHK朝のドラマで、なつちゃんの通う農業高校が、茨城県奥久慈の旧西金(さいがね)小学校で撮影され、いま放映されている。
14年前、閉校になる時の西金小を、ボクは一年間通って撮影させていただいた。全校生20人。一つの教室に何学年かが一緒に入り,背中合わせで授業していた。背景が懐かしくて、ついドラマを熱心に見てしまう。
だが、酪農だけでなく農業全体、教育全体が孕んでいる問題は、今なお小さなものではない。
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白いツバキ。 23:55




午後遅く、片田舎の古刹を訪ねた。
白いツバキが、静かに咲き、静かに散れていた。
傍らの無縁仏の花挿しには、ご住職がされたのだろうか、たくさんの花が生けてある。
ふと屈んで見ようとしたら、いきなり昏鐘の予鈴が響いた。
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パッチワーク。 23:54




冬枯れた田圃の傍らに、小さなお堂があった。
覗いてみると、子安観音さまがおられる。
お堂には、綺麗なパッチワークの垂れ幕が下がっていた。
犬連れた年配のご婦人が通られたので「いい幕ですね」とご挨拶したら、年に二回集まって架け替えるのだそうだが、メンバーがもう六人になってしまって続けられるかな、と、でも、楽しそうに話してくださった。
傍の梅は満開だ。
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美女。 23:56



田舎道を走っていたら、電柱の陰に美女がいた。
隠れていても、美女は目立つ。
隠れてこちらを見ているのかと思ったら,そうではなく、夢を見ているらしい。
夢を見ていると、色々なことがあるものさ。
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明けましておめでとうございます。 23:55


明けましておめでとうございます。
今年も変わらずご交誼くださいますようお願いいたします。
                      オダギ 秀
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雨上がり。 23:55




枯れ葉の間に吹き溜まっているドングリは、行き場のない流離い人たちのように見えた。
もう、春を待つことも、芽吹くこともなかろう。
ほんのり木漏れ日が射してくれば、それだけで幸せか。
メリー・クリスマス。
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粒不揃い。 23:55




また一年が過ぎたか。
浅草近くに住む大学の同級生が、毎年、銀杏(ぎんなん)を送ってくれる。自宅近くの寺々を巡る散歩をしながら、拾い集めた銀杏を、丁寧に仕上げてくれるのだ。その銀杏が、今年も届いた。
銀杏は、正確にはイチョウの実の種の核だが、あまりに臭く、拾い集めるのはちょっと辛い。さらに、果肉から取り出し綺麗に洗い天日干しするのは、強烈な臭さで何とも大変な作業となる。彼のご家族からは、「もう止しなさいよ」と、何度も言われたに違いない。
彼の銀杏は、よく見ると色も形も大きさも様々で、彼が昔の同級生たちを思いながら、一粒一粒、あちこちで拾い集めてくれたのがわかる。こんな心のこもった嬉しい銀杏はない。だから、一粒食べようとするたびに、つい合掌してしまう。
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願い。 23:54




朝からの小雨が止んだので、古道のはずれの小さな神社を訪ねた。
寒くなった風に、絵馬が震えて見えた。
みんなのたくさんの願いは叶ったかのなと思ったが、ボクの願いは、もっと多いような気がした。
ボクの願う心も、たいぶ冷えて来た気がする。
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