NEXT HORIZON・Shu Land Annexフォトギャラリーブログ・オダギ秀の眼差しとモノローグ。

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カマキリ2 23:50




我が家の玄関先には、ハスの小さな水鉢があって、毎年、ハスの花を咲かせてくれる。
今年は今月初めに1輪咲いたと思ったら、翌日には散れてしまった。暑さの所為だろうか。
今日、2輪目が、やっと、というように咲いた。
嬉しくてよく見たら、花びらの下に、2センチほどに育ったカマキリの子がいた。
おまえ元気だったか、と声を掛けたが、返事もせずに、スッとどこかへ行った。まったく。
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カマキリ。 23:53




車を出そうとしたらフロントガラスに、ゴミのようなものが付いている。よく見ると、身の丈1センチほどもない小さな小さなカマキリだった。
やあ、赤ちゃんカマキリの季節か、と妙に嬉しくなった。
カマキリは、泡が固まったような卵から、ものすごく小さな姿で、一度に数百匹もウワッと溢れ出てくる。その泡の固まりのような卵は「オオジガフグリ」と言う。お爺ちゃんの睾丸という意味である。オオイヌノフグリみたいなもので、教えると教えられた人は、ニッと笑う。
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手乗りネコ。 23:55




以前、ボクの仕事のスタッフだったKクン(ペンネームTaco)が、単行本を出版したからと送ってくれた。
指でつまむほどの可愛い猫を、やさしさたっぷりに描いた素敵な大人の絵本だ。
  ある日、ゆびをならすと、ちいさな猫が 来てくれました。
  いつもと変わらぬ日常に ほんの少しだけ おとずれた幸せを
  フルカラーで描きました。(Kクンの言葉)
彼が、得意のイラストでメジャーデビューしたことが嬉しくて、ここ数日、ずっと持ち歩いている。
みんなにも知って欲しいから紹介するね。
  「ちいさな猫を召喚できたなら」Taco / 7月10日発行・徳間書店・950円
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湯屋。 23:54




見知らぬ町を歩いていたら、湯屋があった。
何台もの自転車が停めてある。
この蒸し暑さでは、昼間から汗を流しているオヤジさんたちの気持ちがわかるわかる、と思った。だが、お湯に入ったら、もっと汗だくになるんじゃねえの? とも思う。
プールの方がいいか、なんて妄想しながら、また歩く。
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岩。 23:52




渓流の激しい水のなかで、堂々と止まっている岩を眺めている。
しかも彼は、小さな草たちを、なんと優しく支えていることか。
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花。 16:21




紫色の小さな花が、壁の崩れた土蔵を、元気づけるように囲んでいる。
元気づけている? そんなことを思うようになったのは、またひとつ齢を重ねたからかも知れない。
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花栗。 23:58




栗の花が満開で、零れるほどに咲いている。季語では花栗とも呼ぶらしい。
華やかに咲き誇っているのは雄花。雌花は、知らぬ者にはまず判らぬが、雄花の下に隠れるように、ひっそりと咲いている。だが、小さく目立たぬ雌花が、やがて栗のイガになり実を宿す。動物に似ている。
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窓ぎわ。 17:43




あさって日曜まで、ささやかな個展をしている。
日頃お会いしている野仏を撮らせていただいた写真展だ。
ギャラリー2階の小さな窓に向かい、好きな本を広げて、ちょっと休憩させていただいた。

明日土曜とあさって日曜は、ボクも在廊させていただきます。
よろしかったらお越しください。

オダギ秀写真展「風笛を聴きながら」
  2017年5月20日(土)〜6月4日(日) 10:00-16:30 月金は休廊です。
  ギャラリー梟(ふくろう) つくば市小田3066 電話029-867-3287
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背伸び。 23:54



色とりどりに咲く花の足下で、大人になろうとするかのように、精一杯背伸びしているような花がいた。
可愛いので覗き込んでいると、ボク自身は、もうずいぶん背伸びしてないな、という思いがわいた。
最近はオッサンらしい分別が付いたから、背伸びすることなんて恥ずかしいと思っているようだ。
だけど、背伸びして大人になろうなんて気は、若々しくて可愛くて、いいじゃないか。
可愛いオッサンになるためにも、ちょっと背伸びしてみようかな。
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土浦八景。 23:56




江戸時代、ボクの町で選定されたという八景を見た。(「土浦八景---よみがえる情景へのまなざし・土浦市立博物館特別展/5月7日まで)
先人たちのまなざしに、車の渋滞を気にしながら走ってきた自分を重ね、妙に切なくなった。時間に流されているボクには、ジオラマの方が息抜きになった。
ボクが中学の頃は、この城跡のこのあたりにおでん屋おばちゃんの屋台があって、とか、たった数十年前のことを、思い出そうとしてしまった。
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