NEXT HORIZON・Shu Land Annexフォトギャラリーブログ・オダギ秀の眼差しとモノローグ。

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粒不揃い。 23:55




また一年が過ぎたか。
浅草近くに住む大学の同級生が、毎年、銀杏(ぎんなん)を送ってくれる。自宅近くの寺々を巡る散歩をしながら、拾い集めた銀杏を、丁寧に仕上げてくれるのだ。その銀杏が、今年も届いた。
銀杏は、正確にはイチョウの実の種の核だが、あまりに臭く、拾い集めるのはちょっと辛い。さらに、果肉から取り出し綺麗に洗い天日干しするのは、強烈な臭さで何とも大変な作業となる。彼のご家族からは、「もう止しなさいよ」と、何度も言われたに違いない。
彼の銀杏は、よく見ると色も形も大きさも様々で、彼が昔の同級生たちを思いながら、一粒一粒、あちこちで拾い集めてくれたのがわかる。こんな心のこもった嬉しい銀杏はない。だから、一粒食べようとするたびに、つい合掌してしまう。
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願い。 23:54




朝からの小雨が止んだので、古道のはずれの小さな神社を訪ねた。
寒くなった風に、絵馬が震えて見えた。
みんなのたくさんの願いは叶ったかのなと思ったが、ボクの願いは、もっと多いような気がした。
ボクの願う心も、たいぶ冷えて来た気がする。
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大中恩さん逝く。 23:55




大中恩さんの訃報を聞いた。
学生時代、仲間と子どもの歌作りに狂っていたポクらは、ろばの会や阪田寛夫さん、中田喜直さんといった方たちに憧れ、夢中になって論じ合っていた。

時代が終わってゆく。何も言えない。合掌。

「さっちゃん」や「犬のおまわりさん」だけでなく、こんなのもあります。「あめふりの日のうた」
https://www.youtube.com/watch?v=05Qo5EOXbgM
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あきのおさんぽ 01:13




大好きな絵本作家の大田黒摩利さんが、「あきのおさんぽ いいものいくつ?」という新作絵本を送ってくださった。(福音館書店刊・さいさなかがくのともシリーズ)
土浦の大池や、お住まいの牛久近辺の里山で取材した素敵に楽しい散歩絵本だ。里山で探す楽しさ、出会えた嬉しさを伝えようとする大田黒さんと、編集者の情熱を感じます。たくさんの人に見て欲しいなあ。
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オダギ秀写真展「旅の途中・2018」 23:12




明日28日の日曜より、シリーズ14回目の、オダギ秀の写真展「旅の途中2018」を開催します。

船の窓からは、いつも大洋が、広々と見えるわけではありません。
けれど嵐の中でも、どこかに島があると思うから、ボクはまだ、航海を続けています。
そんな旅の途中の操舵室から、また、ささやかな便りを送ります。
小さな小さな個展ですが、よろしかったら覗いてください。※添付写真は、同写真展から「絆」。

 ●オダギ秀写真展「旅の途中2018」
    2018年10月28日(日)〜11月2日(金)10:30〜17:30
  会場 カフェギャラリー・ロダン
      つくば市高野台3-15-35 電話029-836-3311
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オダギ秀写真展「旅の途中2018」開催します。 23:56




オダギ秀の写真展「旅の途中2018」を開催します。このシリーズは、今回で14回目になります。

船の窓からは、いつも大洋が、広々と見えるわけではありません。
けれど、嵐の中でも、どこかに島があると思うから、航海を続けています。
そんな旅の途中の操舵室から、また、ささやかな便りを送ります。
小さな小さな個展ですが、よろしかったら覗いてください。
  2018年10月28日(日)〜11月2日(金)10:30〜17:30
  会場 カフェギャラリー・ロダン
      つくば市高野台3-15-35 電話029-836-3311
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花を摘む。 23:55




花を摘んでいるらしい少女がいた。
何の花を摘んでいるのかな、と思って見ていたが、いつまで経っても何も摘まない。
花が咲いているからって、摘むことばかり思っちゃいけないんだね。
見たり聴いたりすればいいのか。
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足袋。 23:55




楽しそうに揺れる足袋を見ていたら,一昨日急逝した叔母との会話を思い出した。
昔々、何の時で、何故訊かれたのか、すっかり忘れた。
「秀ちゃんは、足袋、何文なの?」と訊ねられたのだ。
そう言えば、昔は、足袋の大きさは「文」って言ったなあ。ボクの足袋は、何文だっけ。
思い出せない。何文だったんだろう。ジャイアント馬場は、11文キックとか言わなかったかなあ。
今の人たちは、読み方も知らないか。これ、モンって読むんだよ、モン、モン。
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何処へ。 23:55




本当は、ボクは、どこへ向かっているのだろうと思うことがある。
地平の彼方だったり明日だったり、目標があるつもりなのに、
さっぱりそれが何処なのか、わからずに走っていると思うことがある。
先日、若くして突然逝った旧友のことが、つい気持ちを過る。
キミは、何処に向かっていたのさ。
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竹垣。 23:54




古刹の脇道を歩いていて、ふと振り返ってしまった。
親爺が生前、しょっちゅう家の周りの竹垣を直していたことを思い出したのだ。
親爺の竹垣は、もっと上手かったよ、などと、ワザとらしく思ってみる。
ボクが小学生の頃、竹垣の組み方を親爺から、何度か教わった気がするが、すっかり忘れた。
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